›December 19 , 2003

聴く人もいろいろ


「音楽だけが世界語であって、翻訳される必要がない。
 そこでは魂が魂に話しかける。
  byエーリッヒ・アウエルバッハ(文芸評論家)」

「THE HIT PARADE」聞いた人いますか?
結構すごい仕上がりになってます。
僕結構70~80年代の邦楽聴くんですが、ここまで原曲崩さずギターアレンジ加えれたなぁと感心しました。
松本らしいというか、すごくイイ感じです。


でもね・・・

でも、某通販サイトのレビューみると、思いっきり勘違いしてる人がいるようですね。。
たんなる「復刻版」と思ったのかな~?

・ギターがうるさい
 ?いやいや・・・松本が作ったのにギターがうるさいて。
  ギターなくなったら何も残らないやん。

・メタルっぽい
 ?メタルってジャンルを勘違いしてるみたい。
  そんな人に音楽のレビューしてほしくないかも・・・。

・オリジナルの面影が消えてる
 ?だから復刻版じゃないって・・・じゃあオリジナル聴いてればええやん。

・もっと原曲に敬意を払ったアレンジにしてほしかった。
 ?それはどんなアレンジなんでしょか・・・
  結局「ギターうるさい」って言いたいんでしょ?

・歌よりもギターの演奏が全体的に目立ちすぎうるさく感じました。
 ?なんでこんなレビュー書けるのかなぁ。。

ぼくは確かにB'zファンですが・・・。
このCDの作った側の気持ちをわからないで買った人がレビュー書くのだけは勘弁してほしい。

ちなみに言っておきますが・・・松本孝弘は世界的に認められたギタリストです。
ギブソン社でレス・ポールの発売を許されたギタリストは世界で彼を含めて5人だけ。

メロディを聴く、ボーカルを聴く、ギターを聴く、で音楽全体を聴く。
それが出来ない人はちょっとこのCD聞いてもダメかも。。

上のレビュー書いてる人は、そもそも
「『異邦人』は久保田早紀じゃないとダメ!」、「『イミテーション・ゴールド』は山口百恵じゃないとダメ!」って人じゃないかなと。
根本的なところでわかってないかな?と。
”Revival”と ”Arrangement”自体をもう少し考え直して、それからもう一度聞いて欲しいな。。

でも・・・音楽を評価するのは、作り手ではなくて聴き手なんですよね。
そういう意味では、こういうレビューも大事なのかもしれません。

›December 17 , 2003

どうしたんだい?アンダーソン君


芸術とは目に見えるものを写すことではない。
 見えないものを見えるようにすることなのだ。
 byポール・クレー(スイスの画家)」

今年の映画も本当に色々ありましたね~。
でも、今年(というより去年からかな)から一番映画に出ている俳優は・・・
僕は間違いなくヒューゴ・ウィービング(HUGO WEAVING)だと思います。

「え?だれ?それ・・・」って思う人も多いでしょう・・・。


でも・・・よ~く思い出してごらんなさい。

MATRIXに登場するエージェント・スミス・・・


ロード・オブ・ザ・リングで登場する裂け谷の主、ハーフエルフのエルロンド

・・・ね?
なんたって「連続3部作」の映画を同時に2本出てるんだからねぇ。。
この人結構シブいっすよね^^

で、この人以外なのは・・・映画「ベイブ」の牧羊犬レックスの声もしてたんですねぇ。

覚えてる人います?