›March 29 , 2005

有料コンテンツ引継ぎの是非

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「誰からも信頼され尊敬されるには、
 日頃から細かい心遣いをしなければならない。
 by 十八史略(曾先之が編纂した歴史読本)

国民生活センター、新端末にコンテンツが引き継げないのは問題
国民生活センターは、端末不具合などで携帯電話を交換した際に、ユーザーが利用していた有料コンテンツが引き継がれない場合、携帯キャリアには賠償責任があるとする助言を発表した。

確かにこれは言えてると思う。
「端末を交換したから新端末へは移行できません」なんて言い訳がなんで通用するのだろうか・・・とは思っていた。
現状では、たとえ携帯端末が初期不良で交換・・・となったとしても、有料コンテンツについては移行できませんよ~、というものだが、どう考えてもおかしい。

たとえ”携帯キャリアの契約約款の中でその責任を否定している”としても、果たしてその約款が有効だろうか。

ただ・・・技術的には可能だと思うが、コンテンツを移行できる「しくみ」を作る事によって、悪用される可能性は十二分にある。
そこが問題になってくるんじゃないかなと。
しかし、DoCoMoのFOMAについてはFOMAカードを生かすことによって可能なんじゃないかなと思う。

現状ではFOMAカードには電話番号やメールアドレスをそれぞれ50件出来るらしいのだが、これに有料コンテンツの情報を含める事が出来ればいいんじゃないかなと。
FOMAカードの容量的に問題があるのであればFOMAカードに独自のユニークキーを持たせておいて、有料コンテンツのユーザ情報でそのユニークキーを参照させるようにすれば問題無いんじゃないかと思う。

まぁ・・・素人の浅知恵ですが。

とにかく、国民生活センターが「携帯キャリア側に損害を賠償する責任があると判断。さらに、携帯キャリアの契約約款の中でその責任を否定している件については、消費者契約法に抵触するため、この免責事項は無効と結論づけている。 」と判断した以上、キャリアは何らかの対策を練らないといけないと思う。



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