「旅とは美味なる調味料であり、煌びやかなショーケースである。
旅先では、舌は概ね寛容になり、目は見るもの全てを修飾する。
By Buzz(管理人)」
今日、何気に道を歩いていると、何気ない毛糸屋の店先に飾られた何気ないセーターを見ながら観光客のオバサン達が歓心していた。
「わぁ!すごーい。やっぱり長野って工芸の街よね~」
「うんうん!東京だとこんなお店ないもの!」
・・・いや、普通にあると思う。
でも、考えてみると旅行に行った時って、サービスエリアで食べたご当地の食べ物が妙に美味く感じたり、
なにげない建物や、さして綺麗でもない海を見て感動したりする。
旅ってそういうものなんだな、って思う。
だから僕は良く一人旅に出かけた。
旅に出ると食べるものに小一時間悩んだりする。
誰とも時間を共有せず自分のペースで旅をする。
他人に気を遣いすぎる所のある性格なので、けっこうワガママに動く旅って貴重だったりする。
「どうせ食べるなら・・・あれでもいいし~これでもいいし~」ってな感じで。
そして、往々にして小高い丘に登り、町並みを眺めて感慨に浸っている。
別にどうってことない景色なんだけどね。
バスツアーとかはダメ。
自分でフラッと店に入ったり、寄り道したりできないからねぇ。
道に迷うのも旅の醍醐味だと思うしね。
今の場所に引っ越してきたきっかけも一人旅。
深夜にフラッとホテルを出て、車で目的もなくひたすら走って。
真っ暗な田んぼの真ん中で車を止め、ふと上を見上げると無数の星を見ることができた。
「煌く星空」っていうのはこういうことなんだろう、と思った。
そして「ここに住もう」と思った。
今は「一人旅」しようとは思わない。
きっと色々な面で落ち着いてきてるからだろうと思う。
でも旅はいい。
何気ない喜びを感じる事ができるし、何気ない景色や味に感動したりできるから。
また旅行行きたいなぁ。。
今度は、福島の方に行ってみたいなぁ。
こんにちは、オヒサです♪
私は学生時代、かの城下町の片隅に、それも奥座敷といわれるあの温泉街のはずれに住んでいたのですが
住んで、その町の風景に、空気にどっぷり浸かってしまうのと、
旅で訪れて、見慣れぬ風景や空気を味わうのとでは、確かに全然違いますよね。
ああ、久しぶりに、行ってみたくなりました・・・
なんか、かのお城周辺の「お祭り」が近々あるらしいです。
周辺通行止めにするから、結構大きいイベントかもしれませんね。
旅はいいですよ~。
でわ、今度ご家族で「かの町」への旅行の計画してみては?